大自然を撮る写真家と聖なるシャスタの水辺で再生した女神のコラボレーション
中尾好孝のシャスタ物語 4 〜シャスタな仲間達
2008-04-11 Fri 00:00
ご縁が深まった今でこそ、シャスタを介して知り合った仲間達の輪がどんどんと広がってきてはいますが、初めてシャスタの名を耳にし、その存在を知ったばかりの私には、当たり前ながらコネクションはほとんどありませんでした。

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私が一番最初にお知り合いになったシャスタがらみのお仲間は、ガイドブックを企画した友人に紹介された「シャスタ山の歩き方」のテキスト担当、サンフランシスコ・ベイエリア在住の高原操さん。操さんとは、シャスタ山での撮影開始直前の2003年8月、澄み渡ったカリフォルニアの空の下、海の近くのカフェで初めてお目にかかり、初対面にもかかわらず以前からの知り合いに再会したような親近感をお互いに感じてすぐに打ち解けた記憶があります。実際に目の前にいる操さんは、事前のメールのやり取りから想像していたよりもずっと快活で明るくて透明感があり、湿度の低いカリフォルニアの青空そのまま。2003年時点で、既に50回近いシャスタ滞在を経験され、シャスタの魅力を十二分に知り尽くした頼もしい共同創作者という印象を受けました。以来、機会があれば、シャスタ、サンフランシスコ、日本で何度もご一緒し、兄弟(?)同然の間柄となった私達ですが、操さんは最初の印象といまだ全く変わらない軽やかで実に魅力的な女性です。彼女が企画するシャスタツアーは、少人数であるが故の親密さとパーソナルな魅力があり、また、素晴らしい出逢いの魔法が続出すると参加された方々から伺ったことがあります。今年の6月にも、恒例のシャスタ山ワークショップをされるそうです。操さんと行くシャスタではたくさんのシャスタマジックが起こること間違えなしでしょう!

そして、もうお一方、シャスタについては何も知らなかった当時の私に、いろいろなアドバイスをくれた方がおられます。それは、シャスタ山の東側にあるマクラウドという小さな町でベッド&ブレックファーストを経営し、スピリチュアルコンサルタントとしてもご活躍中の鈴木弘美さんです。高原操さんと初めてお会いした時、シャスタに行ったら弘美さんを訪ねて情報をもらうと良いと紹介してくれたことが知り合うきっかけとなりました。シャスタに到着し、初めて弘美さんに会った瞬間、操さんの時と全く同様に、「あっ、大昔からこの人を知っている」という何とも懐かしい感覚を覚え、会話もどんどんと弾みます。大きなメインストリートがすべて見渡せる風通しの良いテラスに座り、ここマクラウドの町と彼女の経営するベッド&ブレックファーストの真上こそがシャスタ山から流れ出るエネルギーの通り道であること、そして、長年サンフランシスコでバリバリのキャリアウーマンだった弘美さんが、ゆっくりじわじわとお山に呼ばれ、便利な都会生活を捨ててシャスタの田舎町にある宿屋の女将を演じることになった経緯を面白おかしくお話してくださいました。「まさにお山からの”静かな声”に導かれシャスタ山のゲートキーパー、門番としてここにいるのよ!」と笑いながら語っていたのがとても印象的です。大きなご縁を感じシャスタ山に惹きつけられてくるお客様を、宿屋の女将として愛と笑顔で迎え入れ続けていた弘美さんにも大きな転機が訪れ、今年からは、住む人しか知らないだろうディープなシャスタが体験できるユニークなセミナーを企画開催されます。私も専門分野の写真で、講師陣の一人として微力ながらお手伝いさせていただくことになりました。ご興味がおありでしたら、こちらをクリックして詳細をご覧ください。

ガイドブックを出版して以来、このお二方以外にも、実にたくさんのシャスタ繋がりのご縁をいただくようになりました。そのお一人お一人とのエピソードがここに書ききれないのが残念ですが、それはまた追々と・・・。これからもシャスタファミリーの輪はますます広く深くなり、私の人生を豊かに満たしてくれることと思います。





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